東邦ガス株式会社と「カーボンニュートラルに関する連携協定」を締結します

令和7（2025）年2月12日発表のプレスリリースです。

　大府市は、ゼロカーボンシティの推進体制の構築と持続可能な社会の実現を目指し、東邦ガス株式会社と「カーボンニュートラルに関する連携協定」を締結します。
　この協定は、東邦ガス株式会社の知見および資源等を活用し、市の温室効果ガス排出量の低減を進め、人と自然とが共生できる社会の構築の実現を目的としています。

「カーボンニュートラルに関する連携協定」締結式の概要

日時

令和7（2025）年2月25日（火曜）　午後1時15分～2時00分

場所

大府市役所庁議室（大府市中央町5-70）

内容

（1）市長挨拶、（2）出席者挨拶、（3）協定取り交わし　など

出席者

大府市長　岡村秀人
東邦ガス株式会社　尾張地域支配人　吉崎直己（ヨシザキ　ナオミ）

協定の内容

（1）    ゼロカーボンシティ実現に資する取り組みに関すること
（2）    省エネルギー設備および再生可能エネルギー設備の普及に資する取り組みの実施に関すること
（3）    地域における価値共創に関すること
（4）    環境意識および行動変容に関する意識への啓発に関すること
（5）    その他、協定の目的の達成に必要なこと

　プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。