能登半島地震の被災地域へ災害義援金として寄附

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ページ番号1030461  更新日 2024年1月26日

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大府高校の生徒から災害義援金を預かる市長

 大府高校の学校家庭クラブから、能登半島地震で被災された方々への支援金として、災害義援金を預かり、市から日本赤十字社を通じて被災地域へ届けます。
 学校家庭クラブとは、家庭科に関する学科のある学校に設置されている組織で、学んだことを地域・社会貢献に生かすことを趣旨として、全国高等学校家庭クラブ連盟が推進している全国組織です。大府高校では、普通科の1年生と生活文化科の1から3年生が加盟しています。同クラブの生徒が中心となり、教室や校門で募金活動を行っていただいた災害義援金をお預かりました。
 この度は、ありがとうございました。皆さんの思いを責任持ってお届けします。今後も、人々を支援する温かい思いを持ち続けて下さい。

このページに関するお問い合わせ

企画政策部 秘書室
電話:0562-45-6211
ファクス:0562-47-3070 
企画政策部 秘書室へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。