2025(令和7)年第2回定例会(一般質問)
一般質問
6月11日(水曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
1 |
野北孝治 |
市民クラブ |
2 |
鷹羽琴美 | 親和クラブ |
3 |
加茂康治 |
市民クラブ |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
4 |
国本礼子 |
公明党 |
5 |
蟹江陸孝 |
親和クラブ |
6 | 太田和利 |
親和クラブ |
7 | 小山昌子 |
市民クラブ |
6月12日(木曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
8 |
木下久子 |
市民クラブ |
9 |
竹田隆憲 |
親和クラブ |
10 |
稲葉裕加里 | 親和クラブ |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
11 |
柴﨑智子 |
公明党 |
12 |
時安利栄 |
親和クラブ |
13 |
本田雅志 |
親和クラブ |
14 |
酒井真二 |
親和クラブ |
6月13日(金曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
15 |
久永和枝 |
日本共産党 |
16 |
宮下真悟 |
無所属クラブ |
17 |
飯尾祐介 | 無所属クラブ |
- 通常、午前に3人、午後に4人の一般質問を行います。
- 議員1人の持ち時間は60分ですが、60分使い切ることは多くありません。また、質問者1人ごとに10分程度の休憩時間をとっています。
- 会議開催時間等は、予告なく変更する場合がありますので、御注意ください。
一般質問事項表
質問順位1 野北孝治議員(市民クラブ)
- 安心安全に暮らせるまち大府市について
- 避難所について
- 防災備蓄品の管理方法についての改善を考えているか
- 公設避難所以外で生活している被災者の把握をどのように考えているか
- 縁故避難等をしている市民の支援をどのように行う考えか
- 停電対策として、避難所に次世代型太陽電池を導入する考えはないか
- 交通安全について
- 道路の白線の補修を県や警察と合同で実施する考えはないか
- 自転車の通行量が多い駅周辺の歩道上における安全対策をどのように進める考えか
- 県道大府東浦線のウド交差点側の安全対策をどのように考えているか
- 避難所について
質問順位2 鷹羽琴美議員(親和クラブ)
- 女性が輝き、活躍できる大府市を目指して
- 女性の活躍推進についての基本的な考え方は
- 行政における女性の活躍推進について
- 女性職員の管理職登用の現状と課題はどうか
- 女性職員向けキャリア支援を実施する考えはあるか
- 市内事業者との連携・支援について
- 本市における「あいち女性輝きカンパニー」認証制度の登録状況はどうか
- 登録支援体制はどうなっているか
- 登録企業への市独自のメリットを付与する考えはあるか
- 登録企業間のネットワーク化を支援する考えはあるか
- 女性の再就職・起業支援の取組はどうか
- 若年層・次世代へのアプローチについて
- 女子中高生向けSTEMキャリア探究プログラムを実施してはどうか
- 若年層におけるジェンダー平等教育の現状はどうか
- NPO法人ミューぷらん・おおぶとの連携について
- 「おおぶ男女共同参画プラン6」における事業所向けの取組状況はどうか
- 若年層向けの啓発・広報強化を支援する考えはあるか
質問順位3 加茂康治議員(市民クラブ)
- 中学生の部活動地域移行を地域全体で支えるために
- 地域移行に向けた環境の整備について
- 指導者の確保の状況はどうか
- プレ地域クラブ活動でどのような課題があったか
- 活動場所の確保や創出をどのように考えているか
- 市内の高校や大学、企業、団体との連携の進捗はどうか
- 教員の働き方について
- 教員の負担軽減は、どの程度見込まれるか
- 指導に関わりたい教員の希望は、どのように反映されるか
- 地域移行後の取組について
- 新しい種目やクラブの設立にどう対応していく考えか
- 地域移行後の体制整備をどう考えるか
- 地域移行に向けた環境の整備について
質問順位4 国本礼子議員(公明党)
- 市民のライフステージに寄り添う大府市であるために
- 育休退園制度の在り方について
- 女性活躍推進の観点から、本市における保育制度の運用について、今後どのように取り組むのか
- 育休退園の制度的必要性について、今後の運用や方向性をどのように考えているか
- 復職予定のある方に対する保育所等利用調整指数の加点措置の導入について、どのように考えるか
- 育休中の在園継続を可能とする柔軟な制度設計について、今後どのような見直しの方向性を考えているか
- 帯状疱疹ワクチン助成制度の今後の在り方について
- 本市の帯状疱疹ワクチンの助成制度を活用し、任意接種を受けた50歳から64歳までの人数や割合はどの程度か
- 国の定期接種制度の導入に伴い、50歳から64歳までが公費助成の枠外となる現状について、どのような認識か
- 次年度以降も定期接種対象外の50歳以上を対象とする市独自の助成制度を継続する方針はあるか
- 育休退園制度の在り方について
質問順位5 蟹江陸孝議員(親和クラブ)
- 持続可能な農業を展開していける大府市であるために
- 大府市地域計画及び大府農業振興地域整備計画書について
- 地域計画における目標地図で示された担い手不在の現状をどのように評価しているか
- 目標地図上で話合いが未実施となっている地域について、今後、どのようなスケジュールで話合いを進めていくか
- 「その他の農地」の現在の面積をどの程度と把握し、維持のためにどれだけの担い手が必要と見込んでいるか
- 新規就農者の育成に際し、現役農業者との連携はどのように図られているか
- 農業の第三者継承を推進していく考えはあるか
- 農業の多面的機能について
- 多面的機能維持において、地域に発生している問題を行政としてどのように把握しているか
- 多面的機能を担う地域の組織が未設立の地域に対し、組織結成を促すような働き掛けを行う考えはあるか
- 大府市地域計画及び大府農業振興地域整備計画書について
質問順位6 太田和利議員(親和クラブ)
- 住み続けたいまち・選ばれるまち大府市となるために
- 大府駅周辺のまちづくりを今後どのように進めていく考えか
- まちづくりを具体的に事業化していくための合議体形成について、どのように考えているのか
- 大府駅の東南部地区に「地域座談会」を設け、まちづくりに対する機運醸成を図ることについての進捗は
- 東南部地区のまちづくりを進める合議体の形成を市がコンダクター的役割として活動支援することへの見解は
- 大府駅前のまちづくりの推進に向け、商工会議所との連携は現在どのように行われているのか
- イベントの年複数回開催を含む継続的・定期的な展開について、どのように考えているのか
質問順位7 小山昌子議員(市民クラブ)
- 市民に親しまれる「おもちゃ美術館」と「スケートボードパーク」を目指して
- 公共施設を新設する場合、どのようなことに留意して進める必要があると考えるか
- おもちゃ美術館について
- 大府市らしさをどのように表現するのか
- 市民が来館しやすい工夫をどのように考えるか
- 「木育」を推進するための連携をどのように行うのか
- スケートボードパークについて
- 施設の全体像はどのようになっているか
- 利用条件をどのように考えているのか
- 利用時間や利用料金など、運営についてどのように考えているか
- 安全面についてどのように考えているか
質問順位8 木下久子議員(市民クラブ)
- 公共施設の利便性向上と有効活用について
- 市営駐車場について
- 利用状況はどのようか
- どのような課題等があるか
- 維持管理は定期的に行われているか
- 市役所駐車場について
- 維持管理は定期的に行われているか
- 迷惑駐車等への対応をどのように行っているか
- 第2駐車場を立体駐車場にする考えはあるか
- 身障者等優先駐車場の対象者をどのように考えているか
- 「おもいやり駐車場」の表示をする考えはあるか
- 身障者等優先駐車場が適正に利用されるために「パーキングパーミット制度」を導入する考えはあるか
- 市役所駐車場を有料の市営駐車場にする考えはあるか
- 小中学校のプール跡地の活用について
- 今後はどのような活用を検討していくのか
- BMXなどの専用練習施設「スキルパーク」を設置する考えはあるか
- 市営駐車場について
質問順位9 竹田隆憲議員(親和クラブ)
- 暮らす人も、働く人も輝ける大府を創り上げるために
- 本市の都市計画道路について
- 整備の現状をどのように認識し、今後どのような整備方針を持って取り組んでいくのか
- 道路整備に伴う地域課題をどのように把握し、渋滞対策も含めた解決策をどのように検討・実行していくのか
- 国道366号、衣浦西部線、名古屋刈谷線について
- 県が示した渋滞対策の検討内容について、どのように受け止めているのか
- 都市計画の変更が必要となる可能性がある中で、どのような観点から検討を行い、手続を進めていく考えか
- 市道との接続計画の調整が求められる中で、どのように関与し、県との協議を進めるか
- 道路整備により、地域コミュニティが分断されるリスクに対し、どのように把握・分析し、対応策を検討しているか
- 整備を検討するに当たり、地域住民の意向を把握するための聞き取り調査やアンケート等の実施を検討してはどうか
- 渋滞エリアにおける速効対策をどのように整理し、どのように取り組んでいくのか
- 本市の都市計画道路について
質問順位10 稲葉裕加里議員(親和クラブ)
- 子育て支援職の持続可能な就労環境の整備に向けて
- 産前・産後サポーター派遣事業について
- この事業の利用実績の推移と需給バランスの現状について、市の見解はどのようか
- この事業は三つの団体に委託しているが、どのような団体のどのような職種の人が派遣されているのか
- 利用者及びサポーターからの業務報告等のデータを分析することで、事業改善や今後の方針策定に活用する考えは
- 保育士について
- 保育士の業務負担増加に関する市の現状把握と、具体的な対応策はどのようか
- 保育業務のデジタル化による事務負担軽減と保育の質の向上を目指した取組の現状と効果はどのようか
- 総合保育支援システム活用のための環境整備の現状と新たな改善案についての見解はどのようか
- 総合保育支援システムで蓄積したデータを具体的にどのように活用していくのか
- 保育園の清掃業務はどのように運用し、清潔で安全な保育環境を維持しているのか
- 産前・産後サポーター派遣事業について
質問順位11 柴﨑智子議員(公明党)
- 安心安全な市民生活のために
- 道路陥没の未然防止に向けた調査と対策の強化について
- 湧水現象による道路・環境への影響について、どのように把握しているか
- 地下水流動と過去の土地利用(紡績工場など)との関連性についての見解は
- 地質調査において、地下水の移動や湧水現象のリスクを把握することは可能か
- 現状では、長期的な安全確保が不十分である可能性があるが、本市の認識は
- 路面下空洞調査を優先的に実施し、潜在的なリスクを特定する必要性についての考えは
- 粗大ごみ回収システムの課題と改善策について
- 本市の粗大ごみ回収制度の現行の運用状況について、どのように認識しているか
- 予約の取りづらさや回収までの期間の長さについて、市民からの意見をどう受け止めているか
- 高齢者や障がい者への配慮の現状と今後の改善方針についての考えは
- コンビニエンスストアでごみ処理手数料を支払う方式による回収方法を導入する可能性についての考えは
- 現行の立会いが必須かつ現金手渡し方式から、事前決済方式の導入を検討する考えはあるか
- 不法投棄対策として、粗大ごみの適正処理促進を図る施策強化の必要性についての考えは
- 粗大ごみの回収頻度を増やす、巡回回収の導入についての検討状況はどうか
- 高齢者や障がい者が利用しやすい回収方法(軽トラック巡回サービスなど)の導入についてどのように考えるか
- 粗大ごみ回収システム全体の見直しを行うべきだと考えるが、見解は
- 道路陥没の未然防止に向けた調査と対策の強化について
質問順位12 時安利栄議員(親和クラブ)
- 人と自然が共生するみらい輝く健康都市おおぶを目指して
- 木育の推進について
- 本市の環境将来都市像を実現するための基本理念に対して、木育の推進がどのように寄与するのか
- 長野県王滝村や木曽町の森林保全や育成への協力として、今後も両自治体の資源を活用し施設整備を進めていくのか
- おもちゃ美術館の運用について
- 誕生祝い品事業としてウッドスタート事業を実施するのか
- 東京おもちゃ美術館が実施している医療的ケア児の支援について、本市も実施する考えがあるのか
- おもちゃ美術館の施設整備について
- 家族を中心としたいろいろな世代が利用する施設としての設備には、どのような配慮がなされるのか
- オリジナリティあふれる施設として、「健康と音楽が調和するまち」に関連したコンテンツを検討しているのか
- 地域の人が活躍する機会をつくる施設に関わるボランティアについて、どのように周知し募集するのか
- おもちゃ美術館を子どもの豊かな教育の場として、市内の親子が利用しやすくなるような配慮を検討するのか
- 木育の推進について
質問順位13 本田雅志議員(親和クラブ)
- 未来へつなぐ安心・快適な学校トイレ空間の実現に向けて
- 令和3年度以降の学校施設の長寿命化改修の主な取組はどのようなものであったか
- 快適な学校トイレに向けて
- 床の乾式化について、現状の認識と今後の整備方針はどのようになっているか
- レイアウトの工夫及び個室の増設に関する見解は
- トイレを安心して快適に過ごせる空間として再定義する考えは
- 先進事例をどのように調査し、参考にしているのか
- 維持管理及び清掃業務における外部委託(外注化)に対する見解は
- 本市の教育施設整備におけるSDGsの位置付けと、トイレ整備との関連性についての見解は
質問順位14 酒井真二議員(親和クラブ)
- 市民が安心して暮らせる施策の取組について
- 自動車の逆走対策について
- 市内に設置されている道路標識等は、見やすく、見落としにくい配置となっているか
- 交通安全ルールの徹底をどのように図っているのか
- 学校の安全対策について
- 不審者対応を含め、子どもたちの安全を守る体制は構築されているのか
- 通学路における児童の安全確保に向けた課題の抽出と対策は、どのように進められているのか
- AIを活用した防災の取組について
- 導入の検討状況と今後の方針はどうか
- 災害時、リアルタイムで情報が提供できるAIチャットボットの導入の考えは
- 上下水道施設の適正管理について、どのような取組が進められているのか
- 「STATION Ai」と連携した防災や減災に向けた取組の現状と今後の展望は
- 自動車の逆走対策について
質問順位15 久永和枝議員(日本共産党)
- 「健康都市おおぶ」命を守る体育施設利用について
- 大府市の公共施設の使用料は、どのような基準で決められているのか
- 猛暑日であっても、体育館等の利用時にエアコンをつけることを義務付けない理由は何か
- 体育館の使用料に加えて必要となる、高いエアコンの使用料に対して、負担軽減を行う考えはあるか
- 昨年1年間に、熱中症又はその疑いで救急搬送されたのは何件か
- 今年1月1日から6月10日までに、熱中症又はその疑いで救急搬送されたのは何件か
- 「おおぶクールシェアスポット」に、夏休み期間中の学校の体育館を追加していく考えはあるか
- 仕切りのない体育館でエアコンを利用する団体と利用しない団体が同時に利用する場合、エアコン代の負担は公平か
質問順位16 宮下真悟議員(無所属クラブ)
- 「サスティナブル健康都市おおぶ」でともに生きる様々な市民の更なる安心・安全を目指して
- 「おひとりさま」も安心して住み続けられるサスティナブル健康都市おおぶであるために
- 今後、「おひとりさま」が当たり前の社会が到来することについて、本市ではどのような見通しを持っているか
- 「おひとりさま」の増加により、社会の様々な仕組みの前提が成り立たなくなりつつある状況をどう認識しているか
- 「おひとりさま」の生活面、福祉面の課題について、本市ではこれまでどのように対処してきたか
- 「おひとりさま」が当たり前となる社会を前提に、安心して住み続けられるまちづくりに今後、どう取り組んでいくのか
- マンションで暮らす市民の災害発生時の安全を守る「マンション防災」の更なる推進について
- 建物の規模や構造、設備等の前提が戸建て住宅と異なるマンション等の防災対策について、本市の取組状況はどうか
- 災害備蓄品の確保や避難マニュアルの整備等、マンションの管理組合等を通じた自主防災体制の把握は行っているか
- 想定される建物被害や必要な備え等、「マンション防災」の必要性を更に周知、啓発することについての見解はどうか
- 「おひとりさま」も安心して住み続けられるサスティナブル健康都市おおぶであるために
質問順位17 飯尾祐介議員(無所属クラブ)
- 柔軟で快適な業務体制を通じた、もっといい市役所の形を目指して
- 市役所窓口対応時間の見直しについて
- 窓口対応時間終了後に発生している残務の実態についての把握状況はどうか
- 窓口への時間帯ごとの来庁者数の傾向をどのように捉えているか
- 来庁者対応の職員負担軽減を図る観点から、「行かなくてもよい窓口」の対象業務拡大に向けた検討状況はどうか
- 窓口時間の見直しを試行するに当たり、どのような背景や観点を踏まえて方針を整理したのか
- フリーアドレス導入後の業務体制について
- フリーアドレスの導入に伴い、庁内外の連絡体制にどのような変化や課題が生じていると認識しているか
- 連絡体制の効率化の観点から、「LoGoチャット」や「クラウドPBX」の可能性をどのように捉えているか
- 執務空間におけるエアコン設定温度の管理と見直しについて
- 執務空間におけるエアコン設定温度の管理方針をどのように定めているか
- 業務効率や気候状況を踏まえた快適性の観点から、エアコン設定温度の見直しの可能性についての見解はどうか
- 市役所窓口対応時間の見直しについて
- 「魔の7歳」から子どもを守る、もっといい交通環境を整えるために
- 小学1年生が歩行中の交通事故に最も遭いやすいとされる現状をどのように捉えているか
- 就学直後の児童の交通事故を抑止するために、本市ではどのような交通安全対策を講じているか
- 交通安全ブザーに対する補助制度についての見解はどうか
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