令和7年第1回定例会(一般質問)
一般質問
3月5日(水曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
1 |
藤本宗久 | 親和クラブ |
2 |
太田和利 | 親和クラブ |
3 |
時安利栄 |
親和クラブ |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
4 |
飯尾祐介 |
無所属クラブ |
5 |
蟹江陸孝 |
親和クラブ |
6 | 国本礼子 |
公明党 |
7 | 小山昌子 |
市民クラブ |
3月6日(木曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
8 |
柴﨑智子 |
公明党 |
9 |
宮下真悟 |
無所属クラブ |
10 |
久永和枝 |
日本共産党 |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
11 |
竹田隆憲 |
親和クラブ |
12 |
酒井真二 |
親和クラブ |
13 |
稲葉裕加里 |
親和クラブ |
14 |
早川高光 |
親和クラブ |
- 通常、午前に3人、午後に4人の一般質問を行います。
- 議員1人の持ち時間は60分ですが、60分使い切ることは多くありません。また、質問者1人ごとに10分程度の休憩時間をとっています。
- 会議開催時間等は、予告なく変更する場合がありますので、御注意ください。
一般質問事項表
質問順位1 藤本宗久議員(親和クラブ)
- もっと大府市の行政サービスを効果的で持続可能なものとするために
- 受益者負担の在り方に関する基本的な考え方は
- 市民と受益者負担の考え方を共有するために「受益者負担の在り方に関する基本方針」を策定してはどうか
- JR駅周辺の自転車駐車場について
- 使用料徴収を検討してはどうか
- 特定の場所を原則有料化とする一方で、ヘルメット着用者は使用料を免除するという運用の検討は可能か
- 無償施策の維持を前提に、特定の場所を「ヘルメット着用者専用」とする運用の検討はどうか
質問順位2 太田和利議員(親和クラブ)
- 健康都市おおぶにおける自転車利用を促進するために
- 本市の自転車活用推進計画の策定についての進捗状況はどのようになっているのか
- 電動アシスト自転車の購入のための補助制度を創設する考えはあるか
- 大府市の子どもたちの健やかな育ちのために
- 小学校における登校可能時間を早める取組を実施する考えはあるか
- 登校後の朝の時間帯に、教職員へ負担を掛けることなく子どもたちの体力向上につながる取組を実施する考えは
質問順位3 時安利栄議員(親和クラブ)
- 市民と奏でるデジタルハーモニー「おおぶ」を目指して
- 大府市DXの推進における行政事務の最適化について
- 現在の本市におけるDX推進の進捗状況はどうか
- DX推進の取組による行政事務の効果はどうか
- DX推進の取組による行政サービスの多様化への対応はどうか
- 今後、デジタル人材の育成をどのように進める計画か
- 公民館の運用におけるデジタルシステムの活用について
- 現在の公民館の利用状況について、どのように捉えているか
- 現行の利用予約の方法で、市民の公平性が保たれているか
- 利用者の増加、利用促進を促すためにどのような取組が必要だと考えるか
- デジタルシステムを活用することに伴う現状の問題点は何か
- デジタルシステムを活用することで、より質の高いサービスの提供が可能になると考えるが、本市の見解はどうか
- 大府市DXの推進における行政事務の最適化について
質問順位4 飯尾祐介議員(無所属クラブ)
- 情報アクセスの壁をなくし、もっといい相談支援体制を築くために
- 現行の相談支援体制における情報提供の現状と課題をどう整理しているか
- 相談支援体制の効率化や利便性向上に向けた可能性をどう捉えているか
- 福祉情報提供ツール「お悩みハンドブック」を本市に導入することへの見解はどうか
- 将来にわたって持続可能でもっといい各種委員選任の基盤を築くために
- 各種委員の「人探し」に地域や担当部局が苦慮している状況について、要因や実態をどのように捉えているか
- 現状、区域ごとに選任されている委員について、その仕組みが形成された経緯や背景と根拠をどう認識しているか
- 各種委員の選任要件における区域割りや居住要件の見直し、選任に伴う負担軽減の方向性についての見解はどうか
- 「伝わる行政」を推進し、もっといい情報発信とネーミングを実現するために
- 情報発信や名称は市民に「伝わるもの」となっているか
- ネーミングが直感的でわかりやすいものとなるための考え方をどう整理しているか
- 行政の情報発信のわかりやすさを高めるための表現や構成の工夫をどう整理しているか
- 「やさしい日本語」の考え方を、多様な市民が理解しやすい情報発信の在り方として捉えることへの見解はどうか
- 情報や名称のわかりやすさを確保するためのルールや仕組みづくりにどう取り組むか
質問順位5 蟹江陸孝議員(親和クラブ)
- 本市の保育体制を更に良くしていくために
- 保育需要の推移について
- 保育需要の推移に対し、どのような意図で確保数を設定しているか
- 定員調整を今後どのように進めていく考えか
- 3号認定(満3歳未満で保育の必要がある子ども)の保育体制の確保について
- 3号認定の保育利用率と利用者数はどのように推移しているか
- 保育士の確保状況はどうか
- 加算措置について
- 本市の保育事業者における加算措置の全体的な活用状況はどうか
- 4歳以上児配置改善加算の活用状況はどうか
- 処遇改善等加算の要件を全て満たす保育事業者はどれくらいあるか
- 1歳児配置改善加算措置を活用するためにどのようなサポートを行うか
- 配置基準改善における本市独自の保育事業者支援を行う考えはあるか
- 保育需要の推移について
質問順位6 国本礼子議員(公明党)
- 誰もが自分らしく健やかに暮らせるまち・大府を目指して
- アピアランスケアの支援拡充について
- 令和4年4月に導入されたウィッグ・乳房補整具購入費用補助の利用状況はどのようか
- がん患者の外見の変化による心理的・社会的影響に対する本市の認識はどのようか
- 今後の支援拡充として、エピテーゼ(人工装具)を補助対象に加える考えはあるか
- 心不全の早期発見・早期治療のためのBNP検査助成について
- 本市の心不全患者の現状をどのように把握しているか
- 現在、市が実施している心不全の予防・早期発見に関する施策にはどのようなものがあるか
- 健康診断等におけるBNP検査助成制度を導入する考えはあるか
- 食の多様性を学ぶ食育機会の創出について
- 学校給食において、アレルギー対応が必要な児童生徒数はどの程度いるのか
- 本市の学校給食における食物アレルギー対応の現状はどのようか
- アレルギーを考慮し、全員が同じメニューを食べられる学校給食を試験的に実施する考えはあるか
- アピアランスケアの支援拡充について
質問順位7 小山昌子議員(市民クラブ)
- 市民活動の連携と地域の活性化のために
- 「市民活動」をどのように考えるか
- 地域の困りごとなどの市民ニーズをどのように把握して対応しているのか
- 「市民活動」と「ボランティア活動」の目指す姿についてどのように考えているか
- 市民活動の連携をどのように考えるか
- 市民活動の課題に対してどのように対応しているか
- 市民活動と福祉分野との連携を推進するための「福祉センター」の設置についてどのように考えるか
質問順位8 柴﨑智子議員(公明党)
- 市民の財産を守り、安心・安全な日常生活のために
- 特殊詐欺についての本市の現状をどの程度、把握できているか
- 現在、大府市で報告されている主な詐欺被害の手口とその被害額はどのようなものか
- 市民に対して特殊詐欺のリスクと防止策を広めるためのキャンペーンを実施してはどうか
- 中学3年生、民生委員、高齢者などを対象に行っている消費者トラブルに関する啓発の内容は何か
- 特殊詐欺の早期発見と被害者支援のための地域ネットワークを構築してはどうか
- 特殊詐欺の報告システムを整備してはどうか
- 学校やコミュニティで特殊詐欺に関する教育プログラムを実施してはどうか
質問順位9 宮下真悟議員(無所属クラブ)
- 消防団の持続可能な運営体制の構築について
- 消防庁が策定した「消防団員の確保に向けたマニュアル」を本市ではどのように生かすことができると考えているか
- 正副分団長の担い手の現状をどう認識し、その持続的な確保に向けた課題をどう整理しているか
- 学生団員の在籍年数の現状をどう整理し、より長く活躍してもらうための課題をどう認識しているか
- 在り方を含む役職・階級の整理と、幹部団員候補を早期に見出し、円滑に育成するための方策についての見解はどうか
- 「機能別分団」や「機能別団員」の活用による消防団の新たな組織モデルの可能性をどう考えているか
質問順位10 久永和枝議員(日本共産党)
- 若者が健康で文化的な最低限度の生活を送るために
- 大府市に住む単身の若者の生活実態を把握しているか
- 若者世代への家賃補助制度の新設について
- 単身の若者への家賃補助を行う考えはあるか
- 保護者負担の軽減と学業への専念のため、県外で生活する大学生への家賃補助を行う考えはあるか
- 生活保護や様々な住宅支援制度に該当しない世帯に対しては、自立を促すためにどのような支援が必要か
- 医療費無償化を22歳まで拡大し、必要な医療が受けられるよう、学生や新社会人を支援していく考えはあるか
- 公営住宅の拡充と若者の住宅確保について
- 健康で文化的な最低限度の生活のため、公営住宅の必要性をどのように考えているか
- 市営住宅に学生など単身者も入居できるよう、入居要件を拡大する考えはあるか
- 民間の賃貸住宅を借り上げるなど、公営住宅を増やしていくことで若者の生活を支えていく考えはあるか
質問順位11 竹田隆憲議員(親和クラブ)
- 更に「ワクワク」する大府を創っていくために
- 市制55周年記念事業を「ワクワク」させ、機運醸成に向けてどのようなことを行ってきたか
- 大府市への愛着や誇りについて
- 本市の自慢できるものや誇れるものについての市民意識調査で回答が増減していることに対する見解はどうか
- 本市として愛着や誇りを更に醸成するためにどのような取組を行っていく考えか
- 中長期を見据えたシティプロモーション戦略プランの策定を検討してはどうか
- 「デザイン」を活用した政策づくりについて
- 本市の政策において「デザイン」の重要性をどのように捉えているか
- 「デザイン」の視点を取り入れて、どのような政策形成を行っているか
- 斬新な「デザイン」を取り入れるため、若手職員のアイデアを積極的に取り入れているか
- 事業において構想段階から外部に参画してもらうようなネットワークの構築を検討してはどうか
質問順位12 酒井真二議員(親和クラブ)
- 多死社会の到来に備えて
- 終活支援事業「さくらMIRAIサポート」について
- 市独自のエンディングノート「さくらノート」の基本的記載事項とその効果をどのように捉えているか
- 「さくらノート」の普及とPRにどのように取り組んでいるか
- 「さくらノート」の特徴や独自性とは何か
- 終活支援事業「さくらMIRAIサポート」の支援効果をどう捉えているか
- 引き取り手のない無縁遺体への対応について
- 本市の無縁遺体の状況はどうか
- 国から無縁遺体の取扱いに関する手順は示されているか
- 本市では無縁遺体の取扱いに関する内規等を定めているか
- 終活支援事業「さくらMIRAIサポート」について
質問順位13 稲葉裕加里議員(親和クラブ)
- 学校と地域と家庭が一体となって未来に希望を持てる子どもを育むために
- コミュニティ・スクールの導入についての見解は
- 地域学校協働活動推進員又はそれに準じた役割を果たす人が存在しているか
- コミュニティ・スクールの導入や「地域とともにある学校」についての議論はなされてきたか
- 現状ではどのように子どもたちや保護者のニーズなどを聞き取り、地域との連携を図っているのか
- 小中学校と地域との連携について
- 子どもや保護者から学校に対して、子どもの居場所づくり等についての要望はあるか
- 学校と地域と家庭の協力の上で探究的な学びに取り組める場所をつくってみてはどうか
- 学校が地域や家庭に期待又は協力を要請したいことは何か
- 小中学生が公民館等で活動している団体に合流して、地域の人から学び、交流する機会を創出する考えはあるか
- 子どもサミット、保護者サミット、全体サミットという枠組みで自由に意見を交わせる場をつくってはどうか
質問順位14 早川高光議員(親和クラブ)
- 持続可能な「健康都市おおぶ」の実現に向けて
- 基金運用を通し、健全な財政運営を継続するために
- 基金の運用に関する基本的な考え方は
- 本市の基金はどのように運用されているか
- 基金の一括運用や分散投資の導入など、高い利回りを目指す運用方法について、可能性と課題をどう捉えているか
- 今後どのように基金を運用していくのか
- 公共施設維持に関して設計監理業務等の包括的民間委託導入について
- 技術系職員の今後の採用についてどのように考え、具体的にはどのように対応していくのか
- 設計監理業務等の包括的民間委託導入についての見解は
- 基金運用を通し、健全な財政運営を継続するために
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