大府ライオンズクラブが市制50周年記念のモニュメントと桜を寄贈

大府ライオンズクラブが市制50周年記念のモニュメントと桜を寄贈

　6月25日（木曜日）、大府ライオンズクラブが市制50周年の記念として、市へモニュメント1基と桜4本を寄贈され、木の山1号ポケットパーク(共和町西流レ)において除幕式が行われました。金メダルをイメージしたモニュメントには、公園前の県道を名古屋市から大府市方面に来ると「ようこそ大府市へ」の文字が、大府市から名古屋市方面に行くと「健康都市大府」の文字が記されおり、桜は4人の会員個人から寄贈され年明けに植栽される予定です。市長は「モニュメントと桜を寄贈していただきありがとうございます。オリンピックのまち、金メダルのまちのシンボルとして大切にします。また、市制50周年を機に桜を市の木に、ツツジを市の花に指定し、花と緑にあふれた街にしていきたいと考えています。」とお礼を述べました。